2017-01-01から1ヶ月間の記事一覧

「第二の豊洲問題」都立広尾病院の移転、「国民が忘れた頃に移転させる」と宣言

「第二の豊洲問題」と騒がれている「都立広尾病院の移転問題」ですが、都庁職員によれば「建前上は移転中止だが、移転会議は続いていて、国民が忘れた頃に予備費で移転させる」と恥ずかしげもなく宣言したそうです。相変わらずなめられてますねぇ。都民はも…

原発にこだわって瀕死の東芝、「ブーメラン効果」を甘く見すぎ

「原発はハイリスクで儲からない」というのが業界の常識。すでに、再生可能エネルギーは、化石燃料や原発よりも安くなっているのですから、はっきりいって無意味です。そもそも、「原発は地表に設置すべきものではない」のです。にも関わらず、過去の栄光に…

「仏像問題」で韓国お得意のヤラセ裁判、いいがかりならお任せ

「仏像問題」で韓国お得意のヤラセ裁判がさく裂したようです。「調査・確認しようがない倭寇の時代までさかのぼって寺が所有権を主張し、それを裁判所が認め、日米との摩擦を避けたい政府は控訴する」という見え見えの「韓国、真っ赤なウソ劇場」ですが、い…

豊洲問題を必死に話題をドン内田に向けようとする猪瀬元都知事、バレバレですよ。

某TVで豊洲問題を必死に話題をドン内田に向け、責任を回避しようとする猪瀬元都知事でしたが、論理展開を無視して「豊洲しかないんだよ」では、説得力ゼロですよ。ドン内田の利権問題も俎上に上げる必要がありますが、だからといって豊洲問題を不問(豊洲…

「特定秘密保護法」で痛い目にあった安倍政権、懲りずに「共謀罪」へ猪突猛進

官僚や政治家という生き物は、本当に学習能力が皆無ですね。「ブーメラン効果」で大幅に支持率を失い、閣僚を次々に辞任に追い込んだ過去の痛みをたった数年で忘れているのですから、もはや救いようがありません。そもそも、「東京五輪に必要不可欠」なら、…

貿易赤字でドイツを責めないトランプ、同盟国から批判される愚行

貿易赤字では中国に次ぐ対米赤字を出しているドイツ。にも関わらず、トランプ氏の批判は中国だけでなく日本、メキシコやカナダなど、同盟国にも向いているのです。ドイツとの貿易赤字も解消しなければ、米国の衰退は止まりません。にも関わらず、ドイツは度…

「ベッキー」「マギー」「狩野英孝」など、不倫や淫行に走る芸能人の無知さ

「ベッキー」「マギー」「狩野英孝」など、不倫や淫行に走る芸能人の無知さには呆れますね。普通の人間なら学習能力があるので、リスクを回避するのですが、わざわざ地雷を踏み、ブーメラン効果で自爆するという愚行を繰り返してるのです。芸能人の根底にあ…

語るに落ちたサムスン、「大統領の脅された」のウソで崖っぷち

サムスンのトップは相当頭が悪いようですね。「大統領の脅されてカネを出した」と言い訳したようですが、サムスンを怒らせて韓国を見捨てられて困るのは韓国であり大統領です。韓国GDPの2~3割を占めるサムスンが韓国を見捨てて他国に走れば、韓国は大…

「長時間労働は企業にとっても従業員にとってもマイナスでしかない」という現実

「長時間労働は企業にとっても従業員にとってもマイナスでしかない」という現実を自覚すべきでしょう。長時間労働が続けば、従業員にとっては疲労とストレスがたまるので、思考能力が低下してミスが増え、作業効率が落ちます。結果、さらに残業が増えるので…

やはり出来レースだった「豊洲問題」。建設会社が検査するヤラセが横行

やはり「豊洲問題」は出来レースだったようです。今まで伏せられていた調査会社は、豊洲の建設会社だったことが明確になり、調査データがお手盛りだった(いくらでもデータを改ざんできる)のですから事態は深刻です。言い換えれば、「今までのデータは信用…

ダンピング輸出を強行した結果、米国から排除された「歴史ねつ造国家」中国。アパホテルに八つ当たり

世界中でダンピング輸出を強行した結果、米国から排除された中国。中国の貿易黒字は大半が米国から搾取したものであり、弱腰外交のオバマ大統領がいなくなった今、トランプ氏が高関税をかければ貿易赤字に転落するのは自明の理。ただでさえ元の価値が暴落し…

「世界最大の保護主義国」中国が米国の保護主義を批判するずうずうしさ

「世界最大の保護主義国」であり、米国から莫大な利益を搾取してきた中国が、米国の保護主義を批判するというずうずうしい態度に、世界中が呆れているようです。米国の貿易赤字の半分は中国ですから、これを放置してきたオバマ大統領の弱腰外交が米国の衰退…

宅配ボックスやコンビニ受け取りは「宅配殺人」や「宅配詐欺」を減らす方策にもなる

宅配ボックスやコンビニ受け取りは、宅配業者の負荷を減らす方策として普及していますが、受け取る側にとっても「宅配殺人」や「宅配詐欺」を減らす方策にもなるのです。宅配業者と接触しなければ、宅配殺人は起きないし、宅配詐欺も大幅に減らすことができ…

トランプ氏の「利益相反」問題、「ワイロを子供名義でもらう」パターンだよね

トランプ氏の「利益相反」が問題になっていますが、日本でよく問題になる「妻や子供名義でワイロをもらう」パターンそのものですね。日本だったら発言しただけで袋叩きにあって辞任に追い込まれるのですが、米国では通用するんですかね? 仮に第三者に売却し…

豊洲新市場の「地下空間は立ち入り禁止、入る時は巨大扇風機で換気すべし」の意味

「やはり」というより「当然の結果」が出た豊洲移転問題。土地の所有者だった東京ガスが「生鮮市場なんかに使えるわけないでしょ!」と強硬に反対していたことからも分かるように、裏でカネが動いたのは一目瞭然。内部リークで発覚した「盛り土問題」にして…

もはや「みっともない」を通り越した韓国、いつまで醜態をさらすのか?(笑)

いつまでも「真っ赤なウソの慰安婦問題」にしがみつき、世界に恥をさらし続ける韓国。国民も政治家も「反日」に執着し、目の前の問題を放置して自己弁護に終始する光景は、もはや「みっともない」を通り越して「本当に人間なのか?」と世界中からさげすまれ…

「反日詐欺師国家」韓国、「真っ赤なウソの慰安婦問題」で開き直る醜態

「反日詐欺師国家」韓国は相変わらず健在のようです。国家間の約束すら守れず、頭の中にあるのは選挙で勝つことだけ。ま、それに関しては日本も似たようなものですが、中国や韓国の「反日」は、「単なる責任転嫁」ですから、見ているこちらが恥ずかしいとい…

米国の衰退の原因は「最大の貿易赤字国」中国であり、これを解決しない限り状況は変わらない

米国の対中国貿易赤字額は37兆円で、日本はドイツに次ぐ7兆円弱しかありません。桁が違うのです。しかも、日本企業は「貿易摩擦」以降、米国内に生産拠点を設ける傾向が顕著で、米国の雇用創出に寄与していますから、日本を攻撃するのは逆効果です。そも…

カメラ技術の高度化で生体認証も危うくなる時代がやってきた

SNSに大量にあふれている高精細写真から、指紋を採取することが可能な時代になってきました。現実に、個人情報が流失するという被害が発生しており、決して他人事ではなくなっているのです。写真から流失する可能性があるのは、「指紋」「虹彩」「顔」など生…

見事にブーメランが突き刺さった「ゲスの極み川谷」、事務所に解雇される

「関わるとロクな目に合わない」という典型例が「ゲスの極み川谷」だったのですが、懲りもせず投げ続けたブーメランで自らが解雇されるという憂き目に合ったようです。無理もありません。私が全身に鳥肌が立つほどの膨大な「マイナスエネルギー」を放出し続…

ようやく米国大統領選で行われたロシアのサイバー攻撃を認めたトランプ氏

米国大統領選でクリントン氏に不利なニセ情報が選挙直前になって流出したことから、「トランプ氏の親交があるロシアのプーチン大統領が介入した」ことは明々白々。投票数ではクリントン氏が圧勝していたことからも、接戦区でトランプ氏に有利に働いたのは一…

「コリアパッシング」が現実に、「韓国は無視してロシアと結べ」

「コリアパッシング」が現実になってきたようです。政治的にも経済的にも疲弊してきた「反日」韓国と関わると増長させるだけでロクなことがないと、ようやく認識してきた日本政府。「韓国は無視し、ロシアと平和条約を結んだ方が実益があがる」という流れに…

学習能力の無い日本政府、もうすぐ滅びる「反日」韓国政府にようやく切れる

第三次世界大戦で北朝鮮に侵略され、消滅する「反日」韓国。その「反日」韓国にいつまでもこだわる日本政府。まるで茶番劇ですねぇ。そもそも中国人や韓国人は「相手を騙して生きてきた人種」ですから、交渉や約束事は何の意味もありません。7割以上の人間…

公共施設は無駄だらけ、郵便局を保育所に活用せよ

鉄道の空きスペースを保育所に転用する動きが広まっていますが、公共施設には多くの無駄な空きスペースが転がっています。郵便局もそのひとつで、日本中に点在する郵便局は保育所として最適な場所に設置されているのが実情。これを生かさない手はありません…

「文句を言うだけならサルでもできる」、民進・蓮舫氏も結局は「同じ穴のムジナ」

偉そうな事を言っていた割には、民進・蓮舫氏も結局は「同じ穴のムジナ」のようです。自民党の意見に反対しているだけで、代替え案を示すこともなく、「国民はおばさんのヒステリーを聞かされているだけ」なのです。現に、二重国籍問題は証拠を一切示すこと…

「米中戦争が始まっても米国には実害がない」という現実

現実問題として、「米中戦争が始まっても米国には実害がない」というのが実態です。なぜなら、中国のダンピング輸出で一方的に損害を被っているのは米国であり、中国との貿易が中断すれば、ダンピングで不当に安くなった商品が入ってこなくなるので、米国は…

中国のGDPが7%を割ったらマイナス成長と心得よ

中国のGDPは共産党政府によって意図的に操作されており、2012年にマイナス成長に陥って以来、「GDPが7%を割ったらマイナス、7%以上ならプラス成長」と使い分けているようです。これを計算に入れると、世界経済は実はマイナス成長になっている…

真珠湾攻撃は「ヤラセ」なので、慰霊する意味は皆無

真珠湾攻撃は欧米による「ヤラセ」であり、参戦に消極的だった米国民を怒らせ、参戦する空気を作り出すために行われたことは、公開された欧米の公文書ではっきりしています。そもそも、日本の通信や暗号は筒抜けであり、真珠湾攻撃は奇襲でも何でもなかった…

欧米の「まさか」は確率論で言えば「十分あり得る事象」に過ぎない

欧米で起こった「まさか」は、確率論で言えば「十分あり得る事象」に過ぎません。事実、投票結果は僅差であり、「どちらに転んでもおかしくなかった」というのが現実。中国やロシアなどが選挙に介入し、意図的なニセ情報による情報操作が行われなければ、「…

すでに始まっている第三次世界大戦、ジャブの応酬が始まった

歴史上は「尖閣衝突事件」ですでに第三次世界大戦は始まっており、リアルでも中国と米国による覇権争いが始まったようです。見せかけ上は肥大化した中国と、見せかけ上は衰退している米国との争いが止むことはありません。「戦争は理性ではなく、感情によっ…