2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧

ヘラヘラ笑いながら栄氏を監督に復帰させた至学館、バッシングされて急遽解任

ヘラヘラ笑いながら「パワハラ」栄氏を監督に復帰させた至学館でしたが、「国民をなめてるのか?」と袋叩きにされ、顔色を変えて急遽、栄氏を解任に動いたようです。どんな権力者でも、国民を敵に回し、本人だけでなく関係者まで叩かれれば、孤立するという…

第三次世界大戦は「ノーベル平和賞」が原因で起こるという皮肉

第三次世界大戦は「ノーベル平和賞」が原因で起こるのですから、皮肉なものです。オバマ元大統領が「ノーベル平和賞」をエサにまんまと騙されて、「世界の警察を止める」と宣言し、トランプ大統領も「ノーベル平和賞」をエサにまんまと騙されて、「北朝鮮の…

「休眠口座の活用」という名の増税に騙されてはいけない

またしても安倍独裁政権は「休眠口座の活用」という名の増税を強行しているわけですが、元をたどれば「消費税増税で落ち込んだ景気を活性化するためにマイナス金利にした結果、銀行の経営が悪化したので、それを補うために国民の預金の手を突っ込んできた」…

「ホテル代も出せない貧乏人」金正恩が「カネを出すなら安倍と会ってやる」と上から目線の怪

「ホテル代も出せない貧乏人」金正恩が「カネを出すなら安倍と会ってやる」と上から目線の横柄な態度には呆れますね。トランプ大統領が金正恩を甘やかした結果がこれです。「北朝鮮の非核化のめどはたたない」「中国の軍事挑発が止まらない」「朝鮮半島情勢…

北朝鮮の核兵器廃棄にかかるコストはクラウドファンディングでかき集めればいい

北朝鮮の核兵器廃棄にかかるコストはクラウドファンディングでかき集めれば、コストの問題はクリアできます。まずは、北朝鮮から核兵器や生物・化学兵器のリストを提出させなければ何の意味もありません。これを拒否したら、迷わず核施設を攻撃することです…

米朝合意は「穴だらけ」、期限もなし、確実に履行される内容もゼロ、あるのは「努力目標」だけ

大方の予想通りでしたね。米朝合意は「穴だらけ」でした。「努力する」「尽力する」「提議する」は合意事項ですらありません。「ただの独り言」です。合意文書には必ず必要なものが「期限」と「合意に反した場合の罰則」です。つまり、「いつまでに合意内容…

「新幹線で起きた凄惨な殺人事件はJR東海のポカだった」という現実

「新幹線で起きた凄惨な殺人事件はJR東海のポカだった」そうです。いったん、近くの駅に停車したというのに、警察官が来る前にさっさと発車してしまったのだとか。普通、事件が解決するまで停車したままになるはずなので、発車する理由はないはずです。以…

まんまと騙されたトランプ大統領、非核化の手順すら決まっていないのに「平和条約」とは

まんまと騙されたトランプ大統領。非核化の手順すら決まっていないのに、最初の会談で「平和条約」の締結に動くようです。順序が真逆ですから、頭が悪いとしかいいようがありません。もっとも、金正恩、トランプ大統領ともに「手のひら返し」が得意技ですか…

北朝鮮を非核化したいなら、「会談中に非公開の核施設を全て攻撃すればいい」

本気で北朝鮮を非核化したいなら、「会談中に非公開の核施設を全て攻撃すればいい」のです。衛星探査などで地下施設の場所は分かっていますから、場所が露呈しているのが分かれば、いやでも非核化を進めるしかなくなります。仮に北朝鮮が反撃にでた場合は、…

「提議するだけ」では今までと何も同じ。進展したように見せかける安倍詐欺手法

安倍独裁政権の学習能力のなさは救いようがありません。「またか」という国民も多いようですね。ちょっと吐き気がします。拉致問題を「提議するだけ」なら、今まで散々やってきたので、「今までと何も変わらない」ということですね。米国からすれば建前はと…

「安倍独裁政権の腐敗っぷりは過去にも未来にも例が無い」という事実

安倍独裁政権の無能っぷりや腐敗っぷりは「過去にも未来にもない」というのが偽らざる現実です。 ・外交の結果と国内発表が真逆(外交まで偽造) ・作る法律は国民に不利益で弾圧するものだらけ ・税収が減ると分かっていて消費税を増税する ・禁止されてい…

紀州のドンファンの死は謎だらけ、妻は知らぬ存ぜぬで黙秘

妻が何らかの形で殺人に関わっていることは明らかですね。家政婦も無関係とは思えない。もっとも、委託殺人の可能性があるので、妻を洗っても何も出てこないかもしれません。たとえば、ドンファンに恨みを持つ人物が「薬箱の中に覚せい剤の錠剤を混ぜてくれ…

安倍独裁政権を擁護する発言を繰り返す八代弁護士、自分が被害者でも同じことが言えるのか?

安倍独裁政権からカネをもらっている「安倍独裁政権のポチ」八代弁護士が相変わらず安倍独裁政権を擁護する発言を恥ずかしげもなく繰り返しています。目が泳いでますよ。「これだけ明確な証拠が次々と出てきても擁護できる神経が理解できません。SNSで叩…

トランプ大統領は「なぜ米朝会談を中間選挙後に設定しなかった」のか?

北朝鮮が核を放棄しないことは歴史の事実。しかし、トランプ大統領が「米朝会談を中間選挙後に設定」しておけば、時間的に余裕のない北朝鮮にとっては交渉が受け身になり、逆に余裕のある米国は「いつでもちゃぶ台返しできる」のです。ところが、間抜けなこ…

情けないことに会談の宿泊費を米国に泣きついた金正恩、カネが無いなら野宿しろ

強気な発言をする割りには、肝心な所が情けない金正恩。米朝会談の場所を自分で指定しておきながら、「カネが無いから宿泊費を出してくれ」と泣きついたそうです。初めて聞きましたね、宿泊費を相手国に出させるとほど貧乏とは。「金正恩」じゃなくて「金無…

日本大学の危機管理学部は「今回の違法タックル事件を他人事と認識している」という「認識の乖離」

「さっさと謝罪しろ。ただし、違法タックルを指示したことは死んでも認めるな。我々のように、あくまで世間を騒がせたという理由にしろ」と、安倍独裁政権に指示されているので、「アメフト部の問題で日本大学の問題ではない」と自己弁護に終始し、徹底的に…

「政府が腐敗するとクーデターが起こる」のは「歴史の常識」

今の日本のように、「政府が腐敗するとクーデターが起こる」のは「歴史の常識」です。まぁ、事実、起こるのですが(笑)。クーデターの種類は、大きく分けて3つです。 ・政府内クーデター(良識派勢力が政府を粛清) ・軍事クーデター(軍部や警察が軍事力…

またしても茶番劇、「安倍首相と加計氏の面談はなかった」とウソの謝罪

「安倍首相と加計氏の面談はなかった」と、またしても「子供でもわかるウソ」をついて「森友・加計事件」をもみ消そうというのですから、たちが悪い。面談がなければ加計学園ではなく京都が採用されたはずだからです。ちなみに、本当にウソをついたのなら「…

結局、もみ消された「日大アメフト違法タックル事件」。声明文に日大を批判する文言ゼロ

予想通り、「内田元監督のウソを暴く」と宣言していた日大アメフト部の声明文は、「就職できなくしてやるぞ!」という日大の圧力によって、「骨抜き」どころか「まるで生徒側に非があるような文言」に書き換えられてしまいました。そりゃあそうでしょうね。…

加計学園が開学した途端、強気になった愛媛県。安倍独裁政権とのヤラセが露骨

加計学園が開学した途端、強気になった愛媛県。それまでは沈黙に徹していたので、やり口が露骨すぎますね。要するに、「開学したから、利権(税金の横領)は確保できた。あとは、国民の反発を避けるために、国民の要請に応じる姿勢を示せばいい」というワケ…

国会で安倍首相のボケが露呈。「証拠を出せ」の質問に「君が作った物語」と意味不明な答弁に終始

野党が「安倍首相の答弁は全て記憶だけ。証拠を出せ!」と問い詰めると、こともあろうか安倍首相は「それはあなたが勝手に作り上げたストーリーでしょ?」ととんちんかんで意味不明な発言を始めました。これに野党が猛反発すると、安倍首相は焦点の定まらな…

どちらに転んでも必ず起こる第三次世界大戦、とばっちりが嫌なら南半球へ避難せよ

トランプ大統領と金正恩の「詐欺師」同士が、バレバレでみっともない茶番劇を繰り広げています。が、米朝会談が行われようと中止になろうと、どちらに転んでも「結果的に」第三次世界大戦は必ず起こります。違うのは「いつ起こるか」だけです。ちなみに、「…

官僚や政治家の腐敗で、議会のAI化が急速に進行し、人件費や議員年金の問題も解決

今後、国会を含む議会のAI化が急速に進行します。国民の国会や地方議会に対する強烈な不信感はもちろん、現実的な問題として「人口減による税収枯渇」が最大の要因だったようです。早い話が「税収不足によって年金制度が崩壊した」のです。人口が減り続け…

理事長や学長まで「学生をトカゲのしっぽ切り」で口裏合わせ、腐った日本大学の闇は深い

理事長や学長まで「学生をトカゲのしっぽ切り」で口裏合わせとは、呆れてものが言えません。「謝罪したフリはするが、一切責任は認めない」というわけです。安倍独裁政権の指示が徹底されてますね。「謝罪するフリさえしておけば、国民は簡単に騙せる」とい…

2時間のウソ丸わかり言い訳発言の後、病院に逃げ込んだ日大アメフト監督の醜態

日大アメフト監督の緊急会見が急遽開かれたのは、「文春砲で監督が反則タックルを命令した決定的な音声が公開されることが分かったから」です。その証拠に、文春が発売される前日にバタバタと開催され、その後、日大アメフト監督はそそくさと日大病院に逃げ…

日大アメフト部の暴走を防ぐ方法は簡単。対外試合を一切拒否すればいい

日大アメフト部の意図的な暴行・障害行為が問題になっていますが、最初から責任者が逃げ回ることはわかっていたので、対処方法は一つしかありません。日大アメフト部を対外試合から一切排除すればいいのです。簡単にいえば、「日大を社会から排除する」ので…

またウソがバレた安倍首相、ウソをつくと現れる特徴に注目せよ

またウソがバレた安倍首相。麻生にしろ、柳瀬にしろ、心理学者からすれば「お得意様」です。動画を観察すると分かりますが、ウソが幼稚園児レベルなので、バレバレですからね(笑)。幼稚園児が独裁者なのですから、最悪の状況になっても何ら不思議ではあり…

次々に否定される証拠が出てくる「安倍首相の偽造アリバイ」、記者の質問を無視

「ウソをつけば、必ず矛盾点が発生する」わけですが、安倍首相が国会を乗り切るために偽造されたアリバイは、次々と新証拠によって否定されているようです。「安倍独裁政権なんだから」とやりたい放題でアリバイを偽造した際、自民党内からも「いくらなんで…

懲りない安倍独裁政権、景気が悪化すると分かっていて消費税増税に突き進む愚行

「また?」という感じですね。過去3回、消費税が増税されたわけですが、3回とも税収がアップするどころか、税収が減り続けているのですから、増税する意味すら理解できません。そもそも、増税は過熱したインフレを抑制するための経済的手法であって、「税…

「責任をとって辞めるが、意図的な反則ではない」と言い張る日大アメフトの逃げ口上

例によって、「責任をとって辞めるが、意図的な反則ではない」と言い張る日大アメフト。予想通りとはいえ、安倍独裁政権が言い逃れに使う典型的なパターンですね。要するに、「お騒がせしたので責任をとるが、犯罪行為は認めない」というわけです。相変わら…