2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧

ゴーン被告は弁護士をクビに。新たな弁護士は貧乏くじか

ゴーン被告は「役に立たない」弁護士をクビにしたようです。弁護人が「理由は明らかにできない」というときは、大抵「解雇された」ということです。でなければ、「理由を隠す必要が無い」からです。もっとも、相手は安倍独裁政権ですから、まともに相手にし…

米中のゴタゴタで世界経済が減速し、異常気象で景気が悪化したのにGDPがプラス?(笑)

まさしく「何でもアリ」ですね。どうあっても「景気がいいと偽装したい」ようです。昨年の10~12月と言えば、異常気象で住宅だけでなく、農業にも多大の被害が出たわけですから、普通に考えたらマイナスになります。しかも、米中のゴタゴタで世界経済が…

ルノーはゴーン被告に事実上クビを宣告。退職金や報酬はゼロ

ルノーはゴーン被告に事実上クビを宣告したようです。退職金や報酬はゼロですから、形式は「辞任」ですが、事実上の「解雇」です。さすがに、日産だけでなくルノーでも不正が見つかった以上、フランス政府やルノー本社も「ゴーン被告をかばえば、暴動が拡大…

池江璃花子の白血病は起こるべくして起こった。「あれだけこき使えば発症して当然」

私の第一声は「やっぱり」でした。一つの競技に出るだけでも、相当な精神的・肉体的負荷がかかるのに、高校生に何種目もの負荷をかければ、身体に変調をきたすのは当然です。しかも「東京五輪で結果を出せ」などとプレッシャーをかければ、ガンになっても何…

レオパレスの違法建築は有名な話。1300件以上違法建築があって「偶然」のわけがない

レオパレスの違法建築は以前から有名な話で、「都市伝説」とさえ言われていました。「壁や天井が薄いので、生活音が筒抜け」なんていうのは可愛いものです。1300件以上違法建築があって「偶然」のわけがありません。そもそも、人口が減少しているのに、不動…

自民党や公明党に投票すると「徴兵制が始まる」という現実

安倍首相がポロッとしゃべってしまったように、自衛隊は最低運用に必要な人員が7~8割しかいないそうです。つまり、2~3割が不足している計算です。実際に第三次世界大戦が始まれば戦死も増えますから、それ以上の補充が不可欠になります。しかし、不足…

急速に進む自動化やAI化、最終的に官僚や政治家は不要になる

自動化やAI化が急速に進んでおり、身近な所では「無人コンビニ」が急速に増えています。今はスマホ決済がほとんどですが、いずれはチップを体内に埋め込んだ「チップ決済」が急速に普及するでしょう。そうすれば、スマホを忘れても、手ぶらで買い物ができ…

日産だけでなくルノーでも不正が発覚、崩れ去るゴーン被告の主張

日産だけでなくルノーでも不正が発覚したようです。ゴーン被告の主張は、次々と崩れ去っているのですが、それでも「無罪を主張する」神経が理解できませんね。ついに、ルノーですらもゴーン被告をかばいきれなくなったようで、ゴーン被告の解任が決まりまし…

消費税増税は「タコの足」と同じ。「タコの足は美味しくても、いずれなくなる」

消費税増税は「タコの足」と同じです。「タコの足は美味しくても、いずれなくなる」ので、近い将来破綻するのは明らかです。しかも、生活が苦しくなった国民は、子供を産まなくなりますから、人口減少に拍車をかけるだけ。実際、日本の人口やGDPは半減し…

世界中で「詐欺国家」として有名な韓国が「天皇陛下に謝罪を要求する」という暴挙

「詐欺国家」「ヤクザ国家」として有名になった韓国ですが、こともあろうに下がり続ける支持率を上げるために「偽装慰安婦問題」で「天皇陛下に謝罪を要求する」という暴挙に出てきました。意味が分かっているんでしょうかね? 日本人にとって天皇陛下は「神…

ZOZO前澤社長、剛力彩芽も月旅行も株価の下落に拍車をかけただけ(笑)

ZOZO前澤社長が自社の株価を操作するために、剛力彩芽と付き合うふりをしたり、月旅行をぶちあげたり、球団を持ちたいと話題を提供してきましたが、結局は株価の下落に拍車をかけただけで、右肩下がりは変わらず(笑)。巻き添えを食ったのは剛力彩芽で、「…

地球温暖化が加速、世界平均気温の直近4年が上位

地球温暖化が加速しているようですね。世界平均気温の直近4年が上位を占めているそうです。すでに東京の最高気温が40度を超えるなど、以前なら考えられなかった異常現象が頻発しています。もはや、「後戻りできなくなった」と考えた方がよいでしょう。こ…

もはや安倍独裁政権ですら「何が正しいデータか分からない」という悲惨な状況

もはや安倍独裁政権ですら「何が正しいデータか分からない」という悲惨な状況だそうです。答弁でウソをつきまくっているので、整合性はゼロ。検証しようにも「データが無い」とウソをついてしまったので、検証したらアウトという自己矛盾。偽装したデータを…

米国と北朝鮮との協議は完全に失敗、「まだ北朝鮮は核兵器開発を続行している」という現実

トランプ大統領は「次の選挙で勝てればいい」ので、北朝鮮の核放棄に無関心です。表向きに北朝鮮との平和会談が成功すればよいのです。しかも、「反対派を全てクビにしてしまった」ので、米国政府にはブレーキ役が存在しません。日本と同じですね。安倍首相…

不正投票を防ぐには、監視カメラと市民オンブズマンによる選挙の監視が必須

安倍独裁政権下における偽装は統計データだけでなく、支持率調査の偽造や不正投票にも及んでいます。本来、投票権の無い外国人が投票していたり、どう考えても異常な票があふれており、安倍独裁政権の不正投票を暴く番組では「未開票の投票箱を密かに外に運…

嵐も「同じ穴の狢」。小室哲哉、SMAP、安室奈美恵らと同様「閉店ガラガラ商法」

売れなくなると「閉店ガラガラ商法」に走る芸能人が増えましたね。小室哲哉は数億円もの詐欺で有罪になったのに被害者に返済せず、不倫だけはのうのうと行う。SMAPは活動実態の無かったグループ活動を棚に上げ、解散危機でファンを煽ってぼろ儲けしまし…

「有能な独裁者」など存在しない。「恐怖政治を敷いたから」独裁者と侮蔑される

時々、「有能な独裁者がいる」と勘違いしている人がいますが、「優秀なトップは、決して独裁者とは呼ばれない」のです。なぜなら、「優秀なトップには有能な部下が集まってくるので、恐怖政治を行う必要が無い」からです。つまり、「独裁者(恐怖政治)」=…

全く罪悪感の無い会見、「父親に脅されたから」で言い逃れできるとでも?

お役所の対応は酷いものですね。「父親に脅されたから、アンケートのコピーを父親に渡した」と必死に弁解していますが、「渡したら子供がどうなるか」考えなかったんですかね? 弱者からの必死の訴えを無視して、保身に走ったのが丸わかり。加害者に「私が学…

ワクチンや薬に頼るより、「免疫力の強化が一番の薬」

ワクチンや薬でインフルエンザが治ると勘違いしている人が多いようですが、「インフルエンザを完治させる薬は存在しない」のです。これは他のウイルスなどにも言えることですが、「結局は免疫力で治癒している」のです。薬やワクチンは「サポート」であって…

「熱が下がる」=「ウイルスが根絶する」ではない

「熱が下がる」=「ウイルスが根絶する」と勘違いしている人が多いようですが、ウイルスが増殖するのは「宿主の免疫力が低下したため、慌てて脱出を開始した時だけ」です。分かりやすく言えば、「民宿に泊まったら、火事になったので慌てて脱出した」という…

相変わらず「日産をよこせ!」と繰り返している間抜けなマクロン大統領

マクロン大統領が、相変わらず「日産をよこせ!」と繰り返しているそうです。間抜けですね。自分の政策が失敗してデモや暴動が頻発しているからといって、そのツケを日本に背負わせるのは自分が無能だと世界中に宣言しているようなものです。自分の尻拭いく…

人口減少で空き家が急増しているのに、仮設住宅を建てる異常

人口減少で空き家が急増しているのに、いずれ取り壊す仮設住宅を大量に建てるのですから、被災者はたまったものではありません。時間がかかる上、数年後には追い出されるのですから、意味が無いのです。空き家は放置すればあっという間に傷んでしまいますが…

小室圭親子の手口は「典型的な結婚詐欺の手法」、決して他人事ではない

最近、「ロマンス詐欺」が世界的に問題になっていますが、これも「結婚をエサにした詐欺」です。「皇室結婚詐欺」で有名な小室圭親子の手口もまた結婚をエサにした「典型的な結婚詐欺の手法」ですね。世間知らずの真子さまに取り入って、数億という皇室のカ…

ウイルスはどうやって「脳の障壁」を突破するのか?

脳には外敵の侵入を防ぐための「障壁」が存在します。この障壁によって薬剤が脳の患部に届かないといった問題が発生します。ところが、ウイルスがこの「障壁」を突破するケースが存在します。 ・脳内の炎症などで「障壁」が正常に機能しなくなった場合 ・ウ…

下手に解熱剤で体温を下げるとどうなるか?

通常パターン ・過労やストレスで体温・免疫力が低下 ・ウイルスや細菌が増殖 ・免疫機能が発動し、体温上昇 ・免疫機能が活性化し、細菌やウイルスを駆逐 ・体温を下げるため発汗現象が起こる ・体温が平熱に戻る 異常パターン ・過労やストレスで体温・免…

インフルエンザが流行している特に予防接種を打つのは逆効果

インフルエンザに限らず、ワクチンには「活性化ワクチン」と「不活性化ワクチン」がありまず。弱らせたウイルスを摂取して免疫力を強化するのが「活性化ワクチン」で、殺したウイルスを摂取するのが「不活性化ワクチン」です。ところが、医学に精通していな…

「小室圭親子による皇室結婚詐欺」のような金銭トラブルに対抗するには?

「小室圭親子による皇室結婚詐欺」がまた問題になっていますが、金銭トラブルを回避する方法は単純明快です。「例え親族や親しい知人でもお金の貸し借りは絶対にNG」です。人間間のトラブルの大半は「金銭」か「人間関係」ですから、「お金を貸す」という…

「皇室詐欺」で湯名になった小室圭、「解決済み」どころか「現状報告」のみ

「皇室詐欺」で湯名になった小室圭ですが、発表された内容は「解決済み」どころか「現状報告」のみでしたね。笑えるのは「解決済み」と言っておきながら「これから話し合う」とは、日本語が成立していませんよ。数百万円ものカネをだまし取った挙句、一方的…