2018-09-01から1ヶ月間の記事一覧
求人倍率は「求人が増えれば上がり、求人が減れば下がる」と勘違いしている人が多いようですが、そもそも日本は人口が減っているのですから、求人そのものが減ってるのです。人口が減れば仕事も減るので、自動的に地方の人間は都市部に出ていくことになりま…
大谷翔平の右肘靱帯損傷の治療法でもめているようですが、なぜパッチ療法で治療しないんでしょうね? パッチ療法なら損傷したじん帯を強化できるので、以前よりも丈夫になるし、現在の手術のようにじん帯を切断する必要はありません。リハビリもほとんど必要…
一日15万円もおこづかいを渡していれば、誰でもああなりますよ。少なくとも「真面目に働こう」とは思わないでしょうね。一番理解できないのは、三田佳子の過保護が原因なのは誰が見ても明らかなのに「原因が分からない」と開き直る傲慢さ。世間の同情を得…
連続暴行魔が脱走してはや一か月。いまさら懸賞金をかけても手遅れですよ。しかも、額が少ない。この手の犯罪は初動捜査3日が全てです。脱走犯が逃走資金やアジトを確保した後で懸賞金をかけてもたいした意味はありません。マスクや帽子で人相は隠せるし、…
例えば、トイレを流す水や洗濯、風呂の水に「飲める水」は必要ありません。雨水をためておき、フィルターで浄化すれば十分利用できます。今は水道水を飲む人はほとんどいませんから、水道水に過剰な品質を要求する必要はありませんからね。それでなくても、…
再生可能エネルギーは、資源の少ない日本にとって「救世主」と言えます。ところが、私利私欲に走った官僚や政治家の妨害で、再生可能エネルギーの普及率は15%に過ぎません。本来ならとっくに20%を超えていたのですから、愚かとしかいいようがありませ…
北海道は人口密度が低く、広大な面積があるので、太陽光発電や風力発電の宝庫です。官僚や政治家が原発利権を守るために、再生可能エネルギーの普及を妨害し続けてきた結果がこれです。順調に普及していれば、北海道の電力の半分以上を占めていたはずなので…
「宮川選手に謝罪したい」と言っていたのはどこの誰でしたっけ?(笑) 「謝罪でもみ消し」が不発に終わった塚原「パワハラ」夫妻ですが、結局「攻撃」に切り替えたようです。その場しのぎの戦略では、同じことの繰り返しですよ。「辞任する意思はある」のな…
予行演習は終わったので、次はいよいよ「首都直下地震」ですね。東京は人口が密集している上に、木造建築も多いので、火災による被害が大きくなります。今までの地震被害でもわかるように、地震そのものによる被害よりも、火災や津波などによる「二次被害」…
荒れ狂う「安倍独裁大災害」を沈静化するために、必死になって「想定外」を強調する安倍独裁政権ですが、さらに醜態をさらしているだけだと気づいていないようです。誰が見ても「安倍独裁政権になって天変地異が増えた」のは一目瞭然だからです。歴史を調べ…
北海道大地震の震度を6から7に改ざんして、まんまと責任を無視した安倍首相ですが、、本来なら安倍首相が責任を取って辞任すべき事案だったのです。なぜなら、「発電所は震度6に耐えなければならない」からです。ところが、今回の地震で北海道の電力の5…
「安倍独裁大災害」が日本全土で荒れ狂っているのはご存知の通りですが、関西が水没したと思ったら、今度は北海道で大地震が起こったようです。その影響で火力発電所が全て停止し、北海道全域で停電してしまいました。それもこれも「安倍首相が好き勝手な独…
また日本列島に「安倍独裁台風」が吹き荒れましたね。「トラックやプレハブがゴミくずのように吹き飛び、関空は水没する」という図は、「政治も経済も外交もボロボロ」な今の日本を象徴しています。「政治が荒れると、天変地異や疫病が多発する」というのは…
塚原「パワハラ」夫妻を排除しようにも、権力を持ったままですから、完全に排除するのはむずかしいでしょう。では、どうするか? 「塚原を射んと欲すれば、まず朝日生命を潰せ」というワケです。塚原「パワハラ」夫妻の権力の源泉は、言うまでもなく「朝日生…
「謝罪はするが罪は認めない」というのは、安倍独裁政権のいつもの手口です。謝罪しなければ国民からバッシングされる。しかし、罪は認めたくないので否定するというワケです。早い話が「もみ消し工作」です。「謝罪したんだからいいでしょ?」という開き直…
体操のパワハラ問題は「引き抜き」が原因だったようですね。コーチごと宮川選手を引き抜こうとした塚原「パワハラ」夫妻でしたが、コーチに断られたので、コーチを罠にかけて排除し、宮川選手だけを引き抜こうとしたのです。これなら確かに、全ての事件を論…
「サマータイム先進国」EUではサマータイム廃止が決定したそうです。時間がずれたままなら身体は慣れますが、たとえ一時間でも無理やりすらせば身体は「時差ぼけ」を起こします。EUでは限界にkたということでしょう。反対派が8割ですから、問題は深刻…
「サマータイム先進国」EUではサマータイム廃止が決定したそうです。時間がずれたままなら身体は慣れますが、たとえ一時間でも無理やりすらせば身体は「時差ぼけ」を起こします。EUでは限界にkたということでしょう。反対派が8割ですから、問題は深刻…
体操界も腐ってますね。腐敗臭がプンプンです。体操界の腐った「リンゴ」である塚原「パワハラ夫婦」ですが、「カネと権力を使って勝つ」と宣言したそうです。唖然ですね。パワハラは「受けた本人の問題」であって、「パワハラした本人がどう思っているかは…
「森友・加計事件」で散々ウソや証拠偽造を行ってきた安倍首相ですが、そのツケで総裁選でも苦労しているようです。逆切れした安倍首相はこともあろうか、自民党が勝手にやっている選挙にまでメディア規制をかけてきたのです。総裁選は国民に投票権がありま…
結局、「北朝鮮の人質をカネで買った」安倍独裁政権。安倍独裁政権が「答えを濁す」時は「イエス」ですからね。実に分かりやすい。「金の亡者を相手にカネで解決してはいけない」というのは常識です。無限にカネを要求されますからね。安倍外交を評価する間…
安倍首相のポチと化した自民党ですが、問題は「安倍首相はお友達しかポストを与えない」ということ。つまり、ポストにつける国会議員は最初から決まっているのです。安倍にしっぽをふろうが、ポストは与えられることはないということです。それで良い政治を…
小学生に「安倍る(嘘つき)」が流行る理由がよく分かりますね。石破氏のスローガンである「正直、公正」を「個人攻撃」だと認めた間抜けな安倍首相。「墓穴堀りなら超一流」というわけです。欧米のメディアはもっと辛らつですが(笑)。「森友・加計事件」…
今度は国ぐるみで「障害者雇用水増し」ですか。呆れてものが言えませんね。民間には「一定数の障害者雇用」をノルマとして義務づけておいて、国ぐるみで水増ししていたのですから。これは「安倍首相から指示が水増しするように指示が出ていた」と考えるのが…
最近、急増して社会問題になっているのが「あおり運転」です。が、元々は以前からあったものです。証拠がないので「水掛け論」になって「泣き寝入りするしかなかった」のです。しかし、ドライブレコーダの普及で状況は一変。客観的な証拠が残ってしまう上に…
今度はダブル台風が西日本を襲撃しました。西日本には「再稼働した原発と安倍首相の故郷がある」からです。実に分かりやすい「ブーメラン効果」ですね(笑)。いくら頭の悪い阿部首相でも「今後、官僚や政治家などの不祥事や自然災害が頻発する」と予告した…
小室哲哉の不倫(れっきとした犯罪行為)を絶賛してバッシングされたダルビッシュでしたが、やはり「ブーメラン効果」で不振にあえぎ、ケガで今季絶望だそうです。球団はこう思っているのでしょう。「給料泥棒のクソ不倫野郎」と(笑)。奥さんにも叱られた…
今までは「異常気象」と呼ばれていたものが、今後は「日常」に変わります。これが「地球温暖化」の現実です。トランプ大統領のように「経済最優先」にすると「いずれ代償を払う」ことになります。とはいえ、「自分の身は自分で守るしかない」ので、最低でも…
「これでもか」という感じで不祥事が続いていますね。全て安倍独裁政権が誕生してから不祥事の連鎖が起こっているのです。「政治家」「官僚」「自衛隊」「警察」「スポーツ界」などの度重なる不祥事の連発と、ここ数年、何回不祥事が起こったか分かりません…
相変わらず「連続強姦魔」を野放しにしている大阪府警ですが、地元でも評判の悪い「連続強姦魔」を長期間野放しとは、なかなかの太っ腹です。なぜ懸賞金を懸けないんでしょうね? 今、日本は不景気の真っただ中。高額の懸賞金を懸ければ、1億2千万人の調査…