2017-08-01から1ヶ月間の記事一覧
やはり出てきましたね。「略奪ゲス不倫」がらみの「政務活動費」疑惑が。もっとも、この手の情報が出てくる時は、すでに裏を取っているので、「疑惑」ではなく「事実」であるケースがほとんど。「森友・加計事件」にしても、自民党や官僚がムキになって証拠…
また米国のイージス艦が狙われたようです。米国は「中国お得意の民間船の体当たり」を軽視しすぎですね。分かりやすく言えば「特攻隊」です。最近の軍艦は機動性重視なので、装甲が薄くなっています。今回のような「中国お得意の民間船の体当たり」でも破損…
ミサイルの垂直発射と水平発射では、桁違いの難易度があります。短時間で大気圏外に消える垂直発射と違い、水平発射は大気圏内を飛行している時間がはるかに長いので、ミサイルの弱点である「横風に弱い」という問題が出てきます。航空機が横風に弱いのと同…
日本のマヌケな官僚や政治家は、「相手に配慮すれば、相手も相応の配慮をしてくれる」と勘違いしているようですが、中国や韓国、北朝鮮のような「自分の利益しか考えない強欲な国家」に対しては、そのような「日本の常識」は通用しないどころか、今まで通り…
「森友・加計事件」の真相が次々と事実が明らかになっているようです。安倍首相が加計氏を裏切って保身に走り、加計学園の認定を保留にしたことで、莫大な損害を被ることになった加計氏サイドから情報が漏洩し始めているのです。自分の利益と保身しか頭にな…
大臣を辞任してヒマなのに、相変わらず「忙しい」と逃げ回る稲田元防衛相。「信念」を何度も口にする割には、自身の説明責任には「信念」の欠片も無いようです。自民党も「辞任したら説明責任は無い」と国民軽視で意味不明な言動に終始。「安倍一強」の傲慢…
相変わらずウソしかつかない安倍首相、まだ「ウソをついた代償」を理解できていない(笑)。謝罪するフリだけをし、必死になってTVで言い訳しているようですが、「ウソがバレた時にどうなるか」を全く考えていないのです。人間は、ウソつきがウソをつくよ…
北朝鮮のカネや核・ミサイル技術は、中国やロシアから流出しているものです。つまり、北朝鮮をおとなしくさせたいなら、中国やロシアを締め上げるしかありません。ロシアは経済制裁を強化すれば北朝鮮を見限るでしょうから問題ありません。問題は中国です。…
相変わらず安倍政権は「GDPは増えていますよ」とウソをついていますが、実体経済はデフレで、国民の給料は増えていないのが実情です。「GDP」=「実体経済」ですから、GDPが増えればそれに比例して給料も増えるはず。ところが、今年は各社一斉に給料アップを…
金正恩はミサイル発射に立ち会っているのですから、この時を狙えば確実に暗殺できます。米国の軍事衛星は「一円玉のデザインがはっきり認識できる」ので、ミサイルがどこに何機配備されていて、誰がいて、いつ発射されたかも事前に分かります。これだけの情…
全国民に注目されていた「加計学園の認定」ですが、さすがに「今はまずい」と悟ったのか、延期になったそうです。もっとも、加計学園の関係者には「ほとぼりが冷めるまでは困惑した表情で国民を騙し、おとなしくしていろ。支持率が戻ったら認定してやるから…
「ハゲ~!」「違うだろ~!」が小学生の間で大流行し、流行語大賞を取りそうな勢いの「豊田真由子様」ですが、ようやく自民党が「豊田真由子様」の離党届を受理したそうです。多くの国民は「まだ自民党員だったのか?」と呆れています。そりゃあそうでしょ…
「北朝鮮がグアムにミサイルを発射すれば、中国・四国の上空を通過することになりますが、PAC3は配備されていませんよね? どのように対応しますか?」という野党の質問に、あろうことか小野寺防衛相は「中国・四国は人口が少ないから何も対処しない」と…
「鬼のいぬ間に」とばかりに、まんまと「豊田真由子様」事務所を乗っ取った青森の町議。メディアに責められて会見を開いたと思いきや、「訴えられるものなら訴えてみろ」と開き直る始末。本来なら、社長に相当する「豊田真由子様」の承諾を得て秘書になるの…
当初の予想通り、「耳の痛い事も言う」と公言していた、目玉のはずの野田総務相・河野外務相が政権批判を封印してしまいました。ネットではすでに「やっぱりお友達内閣じゃないか」との批判が起きており、「安倍3選のために、野田・河野を取り込み、石破氏…
さすが暴言・失言なんでもありの「カスの寄せ集め・二階派」だけのことはありますね。「メディアはけしからん」と逆切れした「素人大臣」でしたが、見苦しい自己弁護にしか聞こえません。自ら「大臣の器ではない」と断っているのに、親分の二階に「二階派の…
当初の予想通り、「耳の痛い事も言う」と公言していた、目玉のはずの野田総務相・河野外務相が政権批判を封印してしまいました。ネットではすでに「やっぱりお友達内閣じゃないか」との批判が起きており、「安倍3選のために、野田・河野を取り込み、石破氏…
安倍内閣のキャッチフレーズ「仕事人内閣」には笑えますね。年収1億円の国会議員が期待以上の仕事をするのは当たり前で、今までは「仕事しない人内閣だった」事を認めてしまったわけです。しかも、沖縄担当相が「素人だから国会では官僚の文書を棒読みする…
日韓関係は、河野氏の父親による「韓国政府によって偽造された慰安婦問題の謝罪」によって最悪の状況になりました。ところが、愚かにも安倍首相は「その問題児の息子を外務大臣に起用してしまった」のです。しかも、国民から見れば、河野氏といえば「閣僚に…
橋本市議と「略奪ゲス不倫」している間、同棲していた幼馴染に子供を任せっきりだったという今井絵理子。かたや、アリバイ作りのため、「略奪ゲス不倫」が書かれた新潮発売前日に妻に離婚届を書かせようとした橋本市議。「人として一線を越えた」という表現…
「籠池氏と国との違法な土地取引のやりとり」が音声データで残っているのに、麻生財務相は「我々の身内の言い分が正しい」と、相変わらず証拠を示さず、口先だけで平然と正当性を主張する安倍政権。組織の腐敗が進むと、秩序が崩壊するものですが、今の安倍…
下村氏に限らず、「加計学園からの違法献金は常態化していた」というのは自民党内では常識で、「安倍独裁政治に共謀罪が加わった。もはや誰も俺たちを罰することはできない」と高をくくっていたというのが実態なのです。下村氏の加計違法献金疑惑が記事にな…
元祖ゲス不倫で有名になったベッキー&「ゲスの極み」川谷と全く同じ経緯ですね。橋本市議の妻の証言で、今井絵理子の交際が始まってから橋本市議が自宅に帰らなくなり、離婚を強要されたことが判明。自民党が作った「言い訳シナリオ」はあっさり覆されたと…
側近の衛藤補佐官にまで「公私混同が今の状況を招いた」と非難される安倍首相。反省したフリだけでは何も問題は解決しませんよ。「支持率が下がっても、野党も下がっているから大丈夫」とたかをくくっていたら、「自民党反対票が野党に流れる」という大誤算…
「安倍一強」の「弊害」どころか、これが「本質」といわんばかりに事件が続いています。5年近く独裁政治を行っていたので、安倍首相の国会での暴走発言は有名でしたが、親分の「好き勝手やりたい放題」を見ていれば、「共謀罪もできたし、何をやっても構わ…
離婚調停の場合、必ず「離婚調停中に浮気や不倫をすると、「不貞の禁止」に抵触し、犯罪者として扱われるので、調停内容で圧倒的に不利になるだけでなく、相手が離婚を拒否する場合があるので、絶対にしないでください」とくぎを刺されるはずなのですが、「…
酷いものですねぇ。「安倍一強」で緩み切っていることが丸分かりです。本来なら監督責任で組織のトップである稲田防衛相が辞任するのが通常ですが、自分は「地位に恋々としがみつき」、部下である陸自トップに責任を負わせて高みの見物ですか。腐ってますね…
高須クリニック院長自身が公言しているように、自民党にベッタリなのは公然の事実。安倍政権や自民党の支持率が急落したことで、自民党に引っ張り出されたことは一目瞭然。なぜなら、法律上は「国会での発言は国会外では責任を問われない」ことを高須クリニ…
国会審議で「比較した資料もないのに、なぜ加計学園に決まったのですか? ここまで疑惑をもたれたのですから、いっそのこと白紙にしたらどうです?」と野党に突っ込まれて、明らかに動揺した安倍首相。相変わらず分かりやすい人ですね(笑)。「私の責任で工…
勘の良い人は、すぐに気づいたようですね。わざわざ、「安倍一強」が揺らぐ「このタイミングで」強引に死刑が執行されたというので、金田法相の頭の中をリーディングした結果、「安倍政権に歯向かったらこうなるぞ!」という恫喝だったようです。反省するど…