「戦後最長の景気」もウソだった。「アベノミクス詐欺」が次々と明らかに


「戦後最長の景気」もウソだったことがばれてしまいました。やれやれですね。すでに景気後退に入っているのは確実で、そもそも「それまでの数字は大丈夫なのか」という声が上がっています。当然ですな。GDP内閣支持率まで「ウソ」だったのですから、もはや「安倍独裁政権は何を言っても信用されない」という声が増えています。やはり、選挙の監視や統計などは「利害関係のない第三者が行うべき」でしょう。「アベノミクス詐欺」が次々と明らかになったことで、「権力者が介入する数字は信用できない」ことが証明されてしまったからです。有名なところでは、「ソ連(現ロシア)のGDPは1/10だった」ことがバレています。権力者の大本営発表ほど当てにならないものはないのです。「歴史すら権力者の都合で改変される」のですから。