専門家があっけにとられた「GDPがプラス」の大ウソ、消費税増税を強行する呆れた言い訳


個人消費」「貿易統計」「設備投資」の3大GDPでほぼ100%ですが、これらが全てマイナスなのに、「公共投資がプラス」という意味不明なこじつけでGDPがプラスだと発表したのです。それもそのはず。プラスになる要素が全くないからです。専門家は総じて「今回のGDPは確実にマイナス」と予想していたにも関わらずです。「公共投資」は誤差に過ぎません。仮に、公共投資が影響していれば、個人消費や設備投資は確実にアップしていなければおかしいのです。はっきり言って「選挙対策」と「消費税増税の言い訳」ですね。今までのGDPも操作されてきましたが、ここまで露骨な情報操作するということは、「発表できないほど数字が悪化している」という動かぬ証拠ですね。完全に腐敗しきっている安倍独裁政権の政府発表は「100%ウソ」と考えた方が良いでしょう。