「裏切者」キッシンジャーによって衰退する米国、「中国と仲良くすると衰退する」という現実

日本にしろ、ドイツにしろ、中国と深く関わった国は全て衰退の一途をたどっているというのが現実。その手口は為替操作と関税障壁で貿易で有利に立ち、先進国の利益を奪うという詐欺手法。もちろん、米国も例外ではなく、中国に寄生されて衰退の一途をたどっているのです。「米国は中国に騙されている」と気づいている米国人も多いのですが、「裏切者」キッシンジャーによって圧力をかけられ、毎年数十兆円もの貿易赤字を吸い取られているのです。今の米国の惨状は、当然の結果と言えます。もし、騙されていないのなら、「米国の貿易黒字になっているはず」ですからね。家庭で言えば、「借金だらけでアップアップの状態」ですから、健全な状態のはずがありません。90歳を超え、老人ボケも著しい「裏切者」キッシンジャーは、中国に騙されていることに気づかず、米国の衰退を加速させているのですから、愚かなものです。このままいくと近い将来、米国が中国の植民地化するのは避けられません。チベットウイグルのように、中国の奴隷と化すことになるでしょう。プライドの高い欧米人にそれが耐えられるとは思えませんが。まぁ、実際、耐えられなくなったから米中戦争(第三次世界大戦)が起こるんですけどね(苦笑)。「自国が有利なうちに潰す」というのは戦略の基本中の基本。中国の国力が米国を上回ったら、世界征服の野望を持つ中国が下手に出るはずがありませんしね。ちなみに、キッシンジャーは「米国史上最大・最悪の裏切者」と後の歴史家から糾弾されるそうです。ま、自業自得ですが(苦笑)。
米国防長官、対中国「もう寛容ではない」政策転換を予告 南シナ海、軍艦派遣加速へ
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO12659850Y7A200C1EA1000/?n_cid=TPRN0001
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http://www.nikkei.com/article/DGKKASFS04H19_U7A200C1PE8000/?n_cid=SPTMG002
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http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS04H19_U7A200C1PE8000/?n_cid=SPTMG002
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http://www.nikkei.com/article/DGKKASGM25H5J_V20C17A1EA1000/?n_cid=SPTMG002