常任理事国は「台湾」であり、「韓国と中国は敗戦国」が歴史の事実

第二次世界大戦常任理事国といえば「台湾」であり、中国は日本にボロ負けした敗戦国に過ぎません。その当時、韓国は日本の領土だったので、国家すら存在しておらず、当然敗戦国。中国が常任理事国となったのは、「台湾より人口が多い」という理由だけで常任理事国に圧力をかけ、まんまと常任理事国入りした「火事場泥棒」行為なのです。中国が「一つの中国」にこだわるのは、この「無様でみっともない歴史を抹殺したいから」に過ぎません。尖閣諸島にしても、「大量の石油が眠っている」という調査報告がされた途端、「中国の領土だ」と言い出したのですから、まさに詐欺師。中国人の7割以上が「中国人は信用できない」と警戒するのも当然でしょう。中国の論理で言えば「満州は日本の領土」なので、さっさと返還すべきですね。そもそも、中国の本音は「世界征服」なので、覇者と自負する欧米と相いれるわけがありません。ロシア国境に大量の中国人を送り込み、じわじわと侵食しているのも、「戦争をせずにロシアを手に入れたいから」に他なりません。近い将来、ロシアと戦争状態になるのも当然でしょうね。

米国防長官「日米安保尖閣に適用」 首相と会談 同盟強化で一致
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安保政策、同盟国の不安軽減 マティス氏歴訪で成果
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米国防長官が訪韓北朝鮮抑止を最優先 大統領代行らと会談、同盟強化確認
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米、アジアの安定重視する姿勢 国防長官訪韓北朝鮮対応「強力に」
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日米安保尖閣への適用確認、中国が反発
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