原発コストを国民から徴収するために電気代に「事実上の税金」を上乗せ


安倍独裁政権が「また」新たな税金を考えたようです。原発コストを国民から徴収するために電気代に「事実上の税金」を上乗せするのだとか。ただでさえ、世界的な不景気で景気減速が顕著な中、またしても増税すれば、さらに景気が冷え込み、税収が減少するでしょう。そもそも、「ほとんど稼働していない原発の維持費」まで課税するのですから、正気の沙汰ではありません。安倍首相のように「間抜けなトップが政権を取ると悲惨な状況になる」というわけですね(笑)。