G20のホスト国なのに「トランプにすら握手を断られる」赤っ恥


G20のホスト国なのに、安倍首相は「まるで避けるかのようにスルーされ、トランプにすら握手を断られた」そうです。通常、ホスト国のトップは儀礼的に持ち上げられるのですが、ことごとく無視されたのです。理由は単純明快です。「イラン問題に火に油を注いだから」です。ただでさえ「日本は軍国主義化していて危険だ」と欧米諸国ですら警戒しているのに、イラン問題で大失態を演じたのですから、他国が「安倍首相とは関わり合いになりたくない」と考えるのは当然でしょう。欧米メディアは「外交初心者アベの外交は大失敗」とバッシングしています。しかも、「ウソしかつかない」ので、「安倍首相は信用できない」という悪評がたっているのです。安倍独裁政権は、「国内外で孤立を深めている」というのが現実なのです。