米朝首脳会談は「安倍首相すら知らされていなかった」という惨状で孤立化

「本当に仲が良いのか?」という事件が次々と起こっていますね。安倍首相の孤立化が鮮明になっています。プーチンからは「北方領土問題は存在しない」と突き放され、トランプからは「日米安保は廃止すべき」と脅され、米朝首脳会談は「テレビで初めて知った」という体たらく。外務省も「全く知らなかった」と日本は蚊帳の外で、安倍首相の外交姿勢に批判の嵐が吹き荒れています。もはや怒りを通り越して「情けない」の一言です。「本当に外交していたのか? カネをばらまいて海外旅行していただけじゃないのか?」とバッシングされているのです。年金問題で国内でも孤立化を深めており、安倍首相の無能さだけが際立っています。国民を弾圧し、国内経済を破壊し、外交はボロボロ。ここまでみっともない首相は史上初ですね。無能なのに、カネと権力に対する執着心だけは一人前なのですから、始末が悪い。安倍首相とヤクザとの癒着に関する証拠も指摘されており、安倍首相が国会を逃げ回っていた理由の一つと言われています。安倍首相がいる限り、日本は崩壊の一途をたどるでしょう。