「第三次世界大戦は北朝鮮が火種になる」、日本は防衛力アップが急務

「近い将来起こる第三次世界大戦北朝鮮が火種になる」わけですが、中国や北朝鮮から本土を守るためには、防衛力のアップが急務。イージス艦PAC3などでは日本全土をカバーするのが難しいからです。とはいえ、ミサイル防衛では撃ち漏らしや価格の問題があるので、レーザ砲による防衛体制が必要になります。レーザ砲ならミサイルの1/10~1/100のコストで済むので、レーダ網を組み合わせれば、現在の予算枠でも十分に防衛網を構築することができます。しかもレーザ砲は、再生可能エネルギー&水素を組み合わせれば、無限に打ち続けることができます。ミサイルは有限なので、中国や北朝鮮が全弾撃ったとしても、防衛することが可能です。大企業の要所にもレーザ砲とレーダの設置を義務付けて連動させれば、不意打ちを食らっても十分に対応できるのです。ミサイルと違って、流れ弾で味方に被害が出る心配もありません。中国の軍事衛星にも対応できますから、レーザ砲&レーダ網の構築は急務と言えます。