仏国では「大聖堂より国民にカネを返せ!」と暴動が激化


マクロン大統領がブーメラン効果で大聖堂を燃やしたというのに、それを修復するために多額の寄付を募ったことが国民の怒りを買ったようです。「大聖堂を修復するカネがあるなら、国民にカネを返せ!」と暴動が激化しており、もはや国民との意識の乖離は決定的のようです。しかも、日本に対しては「日産を差し出せ」と要求していたのですから、呆れたものです。マクロン大統領の強欲さがにじみ出ていますね。安倍首相の強欲さも酷いものですが、他国の技術や資産を丸ごと盗もうというのですから、強欲なゴーン被告も真っ青です。「若いから」という理由だけで大統領になったマクロンですが、無能であることまでバレてしまいましたとさ(笑)。