「頑張っても報われない社会が待っている」、東大の女性合格率は「たった18%」


「頑張っても報われない社会が待っている」とはよくいったものです。偏差値は女性の方が良いにもかかわらず、東大の女性合格率は「たった18%」なのです。普通に考えれば女性の合格率が男性を上回るはずです。ところが、受験の段階で「不正操作」が行われ、女性の6割以上がカットされてしまうのです。これほど露骨な「男尊女卑」はありませんね。生物学的に言っても、「男性よりも女性の方が賢い」ことが実証されているのです。それを認められない男性が、女性を貶めて優越感に浸っているというのが現実。わかりやすく言えば、「安倍首相は頭が悪い」のは国際的にも知られています。ところが、何の実績も残せず、やることといえば「国有地や血税の横領」とそれを隠すための「公文書改ざん」、「国民を弾圧するための法律を強行採決」するくらい。海外からは「無能」の烙印を押されているのです。安倍首相がいる限り、日本は海外から卑下され続けるでしょう。「あんなのが国のトップなのか」と(笑)。