韓国に殴り込み、無能な厚生省官僚が吠える「韓国人は嫌いだ!」


韓国との関係が冷え込んでいるというのに、わざわざ火をつけに行くバカがいるとは思いませんでしたね。無能な厚生省官僚が「無断で」韓国に行っただけでも懲戒モノなのですが、酒に酔った挙句「俺は韓国人が嫌いだ!」と吠えたそうです。「官僚が安倍独裁政権の影響を受けるとこうなるのか」というサンプルですね。官僚の傲慢な言動が止まりません。韓国が嫌いなら、なぜわざわざ韓国に行ってまでもめごとを起こすのやら。モラルや常識の範囲内なら「言論の自由」があるのですから、日本で吠えていればよいものを、外交問題にする必要があったのでしょうか?