新型コロナが「尾身クロン」と命名された経緯


新型コロナが「尾身クロン」と命名された経緯は、

・2021年08月 選挙対策で日本政府が「検査数をさらに1/10にする」と宣言し、見かけ上の感染者数はさらに1/10に激減。激減した理由が選挙対策なので、アベポチがパニックに陥り、意味不明な言い訳を続けるが、世界からは「論理性ゼロ」と鼻で笑われる。だから、どの国も日本に「対策法を教えてくれ」とは言わない。

・2021年11月 新型コロナの新しい変異株を南アフリカが検出。今までのネーミング規則に従えば別に名前になっていたが、日本が検査体制を緩めて新型コロナを野放しにし、世界中で新型コロナが猛威を振るっている現状にWHOが切れて、日本政府が分かるように「オミ(尾身)クロン」と命名。尾身はご存知のように、日本の新型コロナ対策の医師側の代表者である。実際はアベポチなので、政府側の意見しか言わないが。