今世紀中に「ほとんどの資源は堀り尽くす」という現実


主な資源の可採年数(消費量と可採量によって変動)
2030年代:金、銀(福島原発の石棺完成)
2040年代:原発燃料、鉛(全原発廃炉へ)
2050年代:銅(再生可能エネルギー100%、水素発電20%を達成)
2060年代:石油、天然ガス化石燃料車の製造終了)
2100年代:石炭、鉄
実際は枯渇が現実化した時点で買い占めなどで価格が高騰し始めるので、実際に利用できる年数はさらに短くなる。また、ほとんどの資源は今世紀中に枯渇する。