「投票者数より多い投票数」という露骨な不正選挙、「徴兵制」へまっしぐら!

「投票に来た人よりも投票数の方が多かった」そうです。なんて分かりやすい不正選挙なんでしょう。このまま人口が減り続けると「人口よりも投票数が多い」なんていう事態があり得ますね(笑)。これは何を意味するかというと、「接戦になると自公が有利」「国民投票の結果が真逆に出る」ということです。最近、自民党が強調している「徴兵制の施行が現実味を帯びてきた」ことになります。若年層は「就職率が上がってきたから自公に投票しよう」と安易に選挙に参加していたら、「就職先は自衛隊だった」という笑えない話なのです。ま、「自業自得」ですが(苦笑)。