放射能で汚染された土を「解禁」にすることで「処分」する安倍独裁政権


安倍独裁政権は、放射能で汚染された福島県の汚染土を「解禁」にすることで「処分」するそうです。「日本中にばらまけば、放射能の濃度が薄まるだろう」というセコい算段ですね。放射能濃度が薄まるには数万年のオーダーになりますから、我々が生きている間に安全な濃度に薄まることはありません。そこで、「安全だから使っていいよ」ということにして、「処分してしまおう」というわけです。ところが、見かけ上は「ただの土」ですから、見分けがつきません。ガイガーカウンターを持っている人はすぐにわかりますが、普通の人は持っていませんからね。うっかり一戸建てでも買おうものなら、「放射能入りの庭」が目の前に広がっているかもしれませんよ。早めに日本を脱出することをオススメします。