次々と明らかになる安倍独裁政権のデータ改ざん、支持率やGDPもウソだらけ


数年前なら政権にスキャンダルが起これば、確実に乱高下していた支持率が、今は全くの無風です。これは「GDPにダイレクトに影響する貿易統計が大幅なマイナスなのにGDPが無風な中国」と全く同じ手口です。つまり、日本もGDPや支持率などの統計データや世論調査まで操作されているということです。ちなみにm今の日本経済は「リーマンショック時よりも悪化している」のに、政府の大本営発表では「順調に回復している」事になっています。ところが、景気回復を実感しているのは約1割。これは安倍独裁政権の支持層(2割)すら下回っているのです。いかに安倍独裁政権のデータがいい加減で操作されているかが分かります。政権交代したら、これらの改ざんデータは全て明らかになり、二度と自民党が政権につくことはないでしょう。ちなみに、地方紙のデータによれば、安倍独裁政権の支持率は2~3割だそうです。