「笑いものにされるだけ」と逃げ回っている日大の田中理事長、恥も外聞もないゴキブリ生活


依然として謝罪もせず逃げ回っている日大の田中理事長は、「謝罪しても笑いものにされるだけ」と言い訳しているようです。醜いですね。もう少しマシな言い訳を思いつかないんでしょうか? 自分の不明を恥じ、全ての権力を手放し、さっさと謝罪すればよいものを、安倍独裁政権の「罪は認めず逃げ回れ」という指示に従っている間に、どんどん状況が悪化しているというわけです。権力者になった発想も幼稚園児なら、言動も幼稚園児なのですから、日本大学も迷惑な話でしょう。オープンキャンパスでは6割減という悲惨な影響も出ており、もしこのままの状態が続けば、日本大学の受験者は6割減では済まないかもしれません。なぜなら、「日本は人口減なのに、補助金目当てに大学だけが急増し、定員割れの大学が大半だから」です。つまり、「日本大学を受けなくても困らない」というのが学生側の事情」なのです。日本大学と言えば、昔から「滑り止め」で有名でしたが、今は「滑り止めすら必要ない」というのが現実。日本大学は「社会から必要とされていない」ことにまだ気づいていないようです。