2022-02-01から1ヶ月間の記事一覧

「尾身クロンパニック」を隠ぺいするために「NHKは五輪だらけ」

「尾身クロンパニック」を隠ぺいするために「NHKは五輪だらけ」になっています。ご存知のように、東京五輪パンデミックが起きた結果、日本だけでなく、世界中で「感染力が強く、致死率も高い」尾身クロンが蔓延しています。しかし、人類は愚かにも「尾身クロ…

新型コロナは「全身病」と知っていて「コロナ肺炎だけ」と言い張る強欲政府

新型コロナは「全身病」と知っていて「コロナ肺炎だけ」と言い張る強欲政府には呆れますね。そうしないと「コロナ死の多くは既往症」というハッタリが通用しなくなるからです。しかし、尾身クロン死はデルタ死を超えてしまったので、アベポチコメンテータの…

強欲な政府が検査キットをため込んで検査妨害とは、もはや末期症状

強欲な政府が検査キットをため込んで検査妨害とは、もはや末期症状ですね。国民を騙そうとすらしていないようです。誰が見ても検査数詐欺ですから、小学生にバカにされるはずです。「検査数詐欺をすれば隠れ感染者が増える」という経験則すら頭に無いのです…

「すでに尾身クロン死は、デルタ死を超えた」という悲劇

「すでに尾身クロン死は、デルタ死を超えた」という悲劇。間抜けな政府が「尾身クロンは重症化しない」というウソを広めたばかりに、間抜けな国民は今までのストレスを発散するために、遊びまわり、一気に感染拡大させてしまったのです。それが世界規模で起…

火山爆発で被災したトンガでは「援助物資で感染拡大」

火山爆発で被災したトンガでは「援助物資で感染拡大」しているそうです。それまでは、ほとんど新型コロナの感染者はいなかったというのに、あっという間に拡散したのですから、尾身クロンは厄介ですね。しかも、援助するどころか、尾身クロンをトンガに輸出…

「外出するな」「外出してもいい」と両極端の指示で「論点ずらし」

間抜けな政府が「外出するな」「外出してもいい」と両極端の指示で「論点ずらし」に走っているようです。どんな指示をしても、感染拡大を防ぐのは無理ですから、両極端の指示を出すことで、「指示の内容」ではなく「なぜ内容を統一しないんだ」という点に国…

「宅配便や輸入品でもウイルス感染する」という現実

「宅配便や輸入品でもウイルス感染する」という現実。たとえ外出しなくても、ほとんどの人は自給自足していないので、生活物資は宅配便などで調達する必要があります。実際に、新型コロナが蔓延する前から自宅に引きこもっていた人ですら、感染してしまった…

欧米では「尾身クロンで物流が止まっている」という惨状

欧米では「尾身クロンで物流が止まっている」という惨状です。いくら時給を上げても、尾身クロンに感染したら終わりですからね。社会インフラを支えているのは下級国民ですから、感染が拡大すれば社会インフラが機能不全になるのは自明の理。日本でも社会イ…

「ヤバい」と思ったら迷わず病院へ、保健所に連絡したら「自宅放置死が待っている」

「ヤバい」と思ったら迷わず病院へ行きましょう。保健所に連絡したら「自宅放置死が待っています」からね。病院に行ったら「持病の治療」という名目で診断してもらいましょう。「コロナかもしれない」と言ったら病院から追い出されますからね。医療リソース…

レールガンの開発方法

すでに実験レベルではレールガンの開発は成功しているので、問題は電力の供給です。が、大容量バッテリーを複数個用意してチャージすれば秒単位の連射は可能です。日本は防御に徹すればいいので、標的はミサイルや戦闘機ですから、砲弾を小さくすればよいの…

見かけ上の感染者数を減らすため「若年層は病院にも検査にも来るな」という暴論

バカ政府は見かけ上の感染者数を減らすため、「若年層は病院にも検査にも来るな」という暴論を展開し始めました。もっとも、実態は「下級国民は自宅で寝てろ!」と言っているに過ぎません。このままでは、上級国民用にキープしていた医療リソースが下級国民…

中国五輪では「感染者が出てもOK」という暴論

中国五輪では「感染者が出てもOK」という暴論を展開しているようです。もはや「カネとプライドのためなら何でもする」ようです。日本も感染者数詐欺で急激に感染者を減らしましたが、中国も日本を見習って感染者数をごまかす手口に走るのでしょう。しかし、…

「トンガの津波は15m」とか言いながら「死者3人」「壁が汚れていない」

「トンガの津波は15m」とか言いながら「死者3人」「壁が汚れていない」という大失態(笑)。対馬程度の平坦な島に15mの津波が来たら「ほぼ全滅するよ」。白い建物は「汚れもなくキレイ」だし、植物も倒れていない。トンガの津波を大げさにして、NHK…

製薬会社が「ワクチンは効かない」と認めたのに、「なぜワクチン接種を強要するのか?」

製薬会社が「ワクチンは効かない」と認めたのに、「なぜワクチン接種を強要するのか?」というと、「ワクチンは全国民に接種できるので、莫大な利権だから」です。発症者は感染者の1割なので「儲からない」という腐った理由なのです。もう一つは「地球温暖…

なぜ新型コロナの感染パターンに波があるのか?

「なぜ新型コロナの感染パターンに波があるのか?」というと、「一気に感染拡大すると、人間が警戒して出歩いてくれなくなるから」です。簡単に言えば、「人間が警戒したら感染拡大を緩め、人間が油断したら感染拡大を進めている」のです。一回でも感染して…

社会インフラは「下級国民が担っている」という現実

社会インフラは「下級国民が担っている」という現実。現状では上級国民が医療リソースを独占しているので、下級国民は自宅放置状態。だから、「自宅でコロナ死」が頻発するのです。ところが、社会インフラは下級国民が支えているので、下級国民が1割感染す…

気象兵器で人工地震や人工火山噴火を起こすには?

気象兵器で人工地震や人工火山噴火を起こすには、座標を指定して複数の電磁波を集約すれば可能です。簡単に言えば、「電子レンジに生卵を入れると爆発するよね」原理です。電磁波のエネルギーレベルが桁違いですが、原理は同じ。今回の火山噴火も座標を指定…

たかが1mの津波に「大変だ」と詐欺る政府、何のために堤防があると思っている?

たかが1mの津波に「大変だ」と詐欺る政府には笑えますね。何のために堤防があると思っているんでしょう? 東日本大震災の時は、東京にも2~3mの津波が押し寄せましたが、津波警報どころか、メディアも報道すらしませんでした。もちろん、ほとんど被害が…

20年後には一般的になる「宇宙太陽光発電」、24時間365日発電可能

20年後には一般的になる「宇宙太陽光発電」ですが、24時間365日発電可能なので発電量が天候に左右されることはありません。太陽がある限り、半永久的に発電できるようになります。しかも、原発のように放射能汚染の心配がありません。とはいえ、故障…

気象兵器や地震兵器は「国連で決議されている使用禁止兵器」

気象兵器や地震兵器は「国連で決議されている使用禁止兵器」です。つまり、都市伝説でも何でもありません。実際、多発する異常気象や地震の多くは「気象兵器や地震兵器によるもの」というのが各国首脳の共通認識。日本の国会でも度々議論されてますからね。…

「重症化」=「肺炎化だけ」というカラクリ

新型コロナは「全身病」なのに、「重症化」=「肺炎化だけ」というカラクリで重症者を少なく見せているのです。ただでさえ、日本は重症化の定義が欧米より厳しいので、欧米より重症者数が少ないという詐欺が行われています。日本では中等症でも欧米では重症…

ウイルスは「一回でも感染したら、一生付き合うことになる」

ウイルスは「一回でも感染したら、一生付き合うことになる」のです。まさに「いつ爆発するか分からない時限爆弾」なのです。最近、「いつ新型コロナに感染したか分からない」という人が増えているのは、「新型コロナは感染してから2週間以内に発症する」と…

「インフルエンザより重症化する」のに「インフルエンザと同じ」という暴論

相変わらずアベポチが「インフルエンザより重症化する」のに「インフルエンザ(以前は「風邪と同じ」だった(笑))と同じ」という暴論を展開しているようです。尾身クロンが感染者数を増やすために、重症化率を下げて感染重視にシフトしただけですからね。私…

「気象兵器による火山爆発」で国際問題化か?

「気象兵器による火山爆発」で国際問題化か?という事態になっているようです。今は災害救助優先ですから、あまり表立って議論されていませんが、事態が収拾したら「気象兵器による火山爆発」が嫌でも議題になりますからね。しかも、「気象兵器は証拠が残る…

「空振」ではなく「空振り」だった津波対策

「空振」ではなく「空振り」だった津波対策。「衝撃波と津波が共振した」という笑い話。それを東大の教授が平然と語るのですから、日本の大学ランキングが下がり続けるのも当然ですね。共振現象は「周波数が近いから起こる」のであって、衝撃波(音波)と津…

沖縄県は「検査数限界で感染者が横這い」という最悪の状況

沖縄県は「検査数限界で感染者が横這い」という最悪の状況だそうです。ただでさえ、日本は検査数詐欺大国(検査数144位)ですから、隠れ感染者だらけなのに、保健所フィルターで民間に検査させない(正確には民間の検査内容は反映されない)ので、感染者…

社会インフラ崩壊を防ぐには「新型コロナはただの風邪」という人をコロナ病棟へ

社会インフラ崩壊を防ぐには「新型コロナはただの風邪」という人をコロナ病棟でボランティア活動させるのが一番手っ取り早いでしょう。「新型コロナはただの風邪」という人なら「感染しても問題なく働けるはず」だからです。仮に発熱しても、解熱剤を与えて…

東京五輪パンデミックで生まれた「尾身クロン」

東京五輪パンデミックで生まれた「尾身クロン」。東京五輪終了後、各国の選手や関係者が自国に戻ってわずか数か月で生まれた「東京五輪コロナ」ですね。まあ、世界中から様々なコロナが集合してミックスされ、変異を遂げて世界中に散ったのですから、何が起…