2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧
相変わらず不幸をまき散らしている「ゲスの極み」川谷と「ゲス不倫」ベッキーですが、今度はベッキーがCMで出演していた「シェアハウス投資」でトラブルが続出しているそうです。「家賃が支払われない」といったトラブルが各地で頻発しており、「不動産詐欺…
古来より、敵国を乗っ取りたい場合は「当主(国のトップ)を酒と女で堕落させる」という戦略がとられます。早い話が「相手をエサで油断させ、正常な判断をできなくする」わけです。美女(?)軍団で相手の性欲を刺激し、エサ(支持率が急落して苦しんでいる…
環境破壊による地球温暖化で異常気象が急増していますが、それを逆手に取ったのが「台風発電」です。最近は夏だけでなく一年中異常気象なので、「台風発電」は最適な発電方法のひとつと言えます。通常の風力発電は強風に耐えられないので、発電をストップす…
「選挙に利用したと思ったら、邪魔だから消えろってどういうこと?」と怒り心頭の眞子様
もし野党が結束すれば政権交代が起こり、財務省の家探しが始まるので、今のうちに「ちゃんと財務省は資料を出しましたよ」というアリバイ作りですね。しかも「内部資料だから交渉記録ではありませんよ」と、幼稚園児並みの言い訳ですから、もはや恥も外聞も…
小室圭の母親は「典型的な結婚詐欺」ですね。「結婚する」といってカネを貢がせ、不要になったら「相手を幻滅させる言動で別れるように誘導した」という事は、結婚詐欺の王道ですから100%アウトです。しかも、小室圭の母親は「400万円は贈与」だと言…
「私はキョンキョンだからゲス不倫(犯罪)OK」と開き直った小泉今日子でしたが、結局被弾しましたね。どんなに言い訳しようと、「ゲス不倫は立派な犯罪」ですから、バッシングされて当然です。小室哲哉がゲス不倫で叩かれている間に、コッソリ告白してやり…
典型的な「道を借りて草を枯らすの計」ですね。敵を油断させて内部に入り込み、敵国を乗っ取る戦略ですが、韓国はまだこの計略に気づいてすらいないようです。「南北融和」と言えば聞こえは良いですが、統一する場合、強い方が優勢に統合を進めます。今まで…
仮想通貨「コインチェック」の大量ハッキング流出は、欲を出した麻生財務相によって起こった人災ですね。フェイスブックが仮想通貨のCMで制限をかけたように、仮想通貨は世界中で問題を起こしています。早い話が「仮想通貨を使った詐欺事件」です。仮想通貨…
皇室をはじめ、皇族はプライドが高いので、スキャンダルを異常なまでに嫌います。「家名に傷がつく」からです。眞子様の結婚延期は「事実上の婚約破棄」ですね。ほとんどの作業は宮内庁がやるので、本人たちの「時間が足りない」はずがありません。仮に本当…
以前から警告していたように、やっぱり始まりましたね、「世界同時株安」。米国の株高もバブル(政府によって意図的に作られた官制株高)だったので、あっさりと崩壊を始めました。チャイナバブル崩壊は「たった1年で3倍以上」でしたから、まさに「異常」…
安倍独裁政権の「暴走ブーメラン効果」で、「また」自衛隊機が墜落したようです。しかも「民家に」です。典型的な「自業自得」です。凝りませんねぇ(笑)。死傷者も出ており、小野寺防衛相や安倍首相も自らの暴走による結果に唖然としていました。「自らの…
もはや言葉もありません。白鵬の殺人未遂事件を隠蔽し、相撲利権を私物化するために、邪魔者の貴乃花を「印象操作」で追い出した安倍独裁政権ですが、今度は名護市長選挙で「基地推進派を2000人も移住させ、不利だった選挙をひっくり返す」という荒業を…
東京に限らず、人口減に伴い、日本中で空き家や空き室が増えているので、今後は「住宅を買うよりも借りる方が得」になります。東京オリンピック景気を目当てに中国人がさかんに日本の不動産を買いあさっていますが、利益を確定するために、2020年までも…
春日野親方の暴行事件が報道された途端、「当初は八百長で優勝する予定だった」鶴竜がぼろ負けして栃ノ心があっさり優勝するという摩訶不思議な事件が起こりました。相撲は個人戦なので、簡単に出来てカネになる八百長が横行していますが、今回も八百長が行…
「20歳を過ぎているんだから、子供が犯罪を犯しても親が責任を負う必要は無い」と開き直る輩がいるようですが、「犯罪を犯すような子供に育てた責任」は当然、親にあります。一般人でも親が叩かれ、引っ越しを余儀なくされたり、会社をクビになったりする…
不倫は殺人や放火と同等の犯罪です。犯罪(不倫)を犯しておいて「誰が得するの?」と開き直る芸能人には呆れますね。「誰が得をする」のではなく「周囲が迷惑する」のです。「俺は独身だから結婚しよう」と言って不倫すれば、相手の人生をめちゃくちゃにす…
春日野親方は「報告した」と言っていますが、危機管理委員会や貴乃花は「聞いていない」となると、当時の理事長だった北の湖も当然、知らないことになります。しかし、すでに北の湖は死去しているので、「死人に口なし」をいいことに「報告した」と自己保身…
「ビットコインの詐欺事件」で大問題になっているコインチェックですが、言い訳が支離滅裂過ぎて笑えます。セキュリティが甘いのを自覚していながら放置して580億円もの資金流出をまねいていながら「自己資金でなんとかなる」、再開のめどすらたっていな…
「はれのひを詐欺に問うのは難しい」という無能な弁護士がいるようですが、「はれのひ」を詐欺で告訴することは十分可能です。たとえ一時的にであっても、「雲隠れ」=「騙す意志あり」だからです。これには判例もあり、騙すつもりがなければ「被害者に謝罪…
ビットコインなどの仮想通貨で詐欺が頻発していますが、「やはり」「また」ビットコインで詐欺事件が起こりました。ビットコインなどの仮想通貨の相場が異常に高騰していたので、有識者は「バブルだから仮想通貨には投資しないように」と警鐘をならしていた…
「白鵬による貴ノ岩殺人未遂事件」では、池坊保子議長や相撲協会が総出で「なかったことにしろ」と貴乃花に圧力をかけてきたことが分かっていますが、今度は「情報公開しろ」と言ってきた「春日野親方が自分の部屋で起こった傷害事件を隠蔽していた」という…
地震や火山噴火は「予兆が急になくなると要注意」というのが常識。例えば、地震は小さな地震が頻発し、急に頻度が下がると大地震が起こります。小さな地震が起きているうちは、地震のエネルギーがすぐに開放されているのですが、急になくなるということは「…
リオ五輪の時もそうでしたが、本来は安倍首相の出番はなかったのに、「私も出させろ」というガキみたいな言動で無理やり式典に参加してきたのです。安倍首相がマリオのコスプレで出てきましたが、本来なら別人が出演するはずだったのです。今回の平昌五輪も…
小室哲哉の引退宣言は、10年前に起こした詐欺事件による数億円の借金が原因だったようです。 「仕事をしないと借金を返せない」→「クライアントが満足できる仕事がこなせなくなった」→「KEIKOは後遺症で不倫(犯罪)をしても気づかない」→「現実逃避で不倫…
「白鵬の殺人未遂ブーメラン効果」で、またまた大相撲でスキャンダルが発生しました。大砂嵐が「運転していたのは妊娠していた妻で、妻をかばうために運転席に移った」という言い訳をしていたそうですが、意味不明ですね。逆ならともかく、大砂嵐が妻をかば…
「頼まれた仕事が終わらない」→「不倫(不貞行為の禁止に抵触する犯罪)がバレた」→「責任をKEIKOと文春にかぶせて逃げればいい」→「引退で仕事はチャラ」→「普通の会社ならクビ」 小室哲哉がゲス不倫で引退するようですが、「ゲス不倫は犯罪」だということ…
仮想通貨「ビットコイン」がまた暴落したようです。全世界で規制の流れに危機感を感じた投機筋が大量に売り払ったので、流通量が少ない仮想通貨は、モロに影響を受けます。通常の投機商品では、動いてもせいぜい数パーセントですが、仮想通貨はたった1日で…